
相対取引は非取引所取引とも呼ばれます。通常、公開企業の株式を取引をする場合は、取引所が注文の取次ぎを行いますが、CFDの場合は投資家が取引する相手(取引会社)がそのまま取引相手となります。
FXの多くも相対取引で、市場を通さない事で、相場に影響を与えずに取引ができる、というメリットもあります。
相対取引は市場を介さないというのは前述の通りですが、業者によっては顧客の注文を受け付けた後、原市場の流動性を確認した上でないと取引が成立せず、約定までに時間がかかることがあります。
また、そういった業者の場合、原市場の流動性を大きく上回る注文は、取引が成立しない場合もあります。株式CFDなどを取引する時は、原市場の流動性を確認してから注文するのも、CFD取引をする上では良い方法かも知れません。
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